ヘルスケアIT2020はおかげさまで好評のうちに終了いたしました。
当日の弊社ブースの様子は ヘルスケアIT2020ご来場御礼ページでご覧いただけます。
株式会社DKH(現:株式会社Q'sfix)は、2020年1月28日(火)~1月29日(水)の日程で、東京ビッグサイト青海展示棟で開催されます
『Care Show Japan ヘルスケアIT2020』に出展いたします。
弊社は、昨年10月にリリースした「健幸ai(アイ)ちゃん」に加えまして、今回、ご来場の多数のお客様からいただきました小型化のご要望にお応えして、持ち運びできるaiちゃん『健幸ai(アイ)ちゃん ポータブル』を新たに開発いたしました。本展示会が初の出展です。
健幸aiちゃん(常設型)と健幸aiちゃんポータブル(可搬型)の両方を弊社ブースでご覧・ご体験いただけますのでご期待ください。
デモ機をご用意いたしましたので、この機会をお見逃しないよう、「健幸aiちゃんポータブル」の体験にお立ち寄りくださいませ。
公式サイトで来場事前登録いただくことで招待状を無料で取得できます。
詳細は下記リンク先をご覧くださいませ。
Care Show Japan ヘルスケアIT2020公式サイト
展示会名称 |
第5回 ヘルスケアIT2020 |
主催 |
主催: UBMジャパン 後援: 一般社団法人ITヘルスケア学会 他多数 |
開催期間 |
2020年 1月28日(火) ~ 1月29日(水) |
開催時間 | 10:00 ~ 17:00 |
展示会場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場)青海展示棟 |
ブース番号 |
G-13 |
公式サイト |
軽量・省スペース化の声にお応えして開発いたしました
「健幸ai(アイ)ちゃん ポータブル」です。
使いやすさはそのままに、持ち運びができるようなりました。本体と床反力ユニットを分離させての持ち運びが可能です。常設型ではスペースの問題で設置が難しい場所などでも、ポータブルなら設置・ご利用いただけます。
近年、健康寿命(自立生活が可能な期間)と平均寿命の差が指摘されております。
その差を解消し、国民が健康で幸せな生活を送れることを目的として、「健康寿命の延伸」が国の施策として掲げられました。
健康寿命の延伸を阻害する3つの要因は、何かと有名な「内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)」、
最近テレビ番組などの紹介で周知されつつある「運動器症候群(ロコモティブシンドローム)」、
そして「認知症」です。なお、認知症とロコモティブシンドロームには密接な関係があると言われています。
当社では、ロコモティブシンドロームと脳の判断機能(認知機能)に着目し、運動機能の観点から、「下肢筋力・判断能力・精神的疲労度」を簡単なセルフチェックで測定し、さらに測定結果を「見える化」できる製品として「健幸aiちゃん」を開発いたしました。
健幸aiちゃんは「健康なカラダを維持管理する」ためのお手伝いをいたします。
健康の維持に欠かせない「運動機能」と、運動機能の低下との関連が指摘されている「判断能力」、
また、生活環境に左右される「精神的疲労度」を、手間なく簡単に測定できる装置です。
測定結果は5段階で評価され、結果をPLRクラウド(*注)に保存することにより「見える化」されます。
スマートフォンやタブレットPCなどで測定結果を、時間と場所を問わず参照できるのが魅力です。
(*注:PLRクラウド機能は現在準備中です)
人が多数集まる施設などのにぎわい作りや地域住民の健康管理などに是非お役立てください。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
ご来場予定のない方でも、製品についてのご質問・お問合せを本フォームにて受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。