日経クロスヘルスEXPO2019はおかげさまで好評のうちに終了いたしました。

当日の弊社ブースの様子は日経クロスヘルスEXPO2019ご来場御礼ページでご覧いただけます。

日経クロスヘルスEXPO 2019に出展します

 

株式会社DKH(現:株式会社Q'sfix)は、2019年10月9日(水)~10月11日(金)、東京国際展示場にて開催されます『クロスヘルスEXPO2019』に出展いたします。 

 

当社では、テレビ東京WBS「トレンドたまご」コーナーでも紹介された、健康な身体を維持管理するためのセルフチェック装置「ココロとカラダのセルフチェックステーション 健幸ai(アイ)ちゃん」を出展いたします。

デモ機をご用意しておりますので、この機会をお見逃しないよう製品の体験にお立ち寄りください。

 

まだ招待状をお持ちでない方でご希望される方は、展示会の公式サイトから招待状をお申し込みいただけますので、下記リンクをご利用くださいませ。

※招待状取得には「日経ID」の登録が必要です。

クロスヘルスEXPO2019公式サイト

 


展示会名称

 日経クロスヘルスEXPO 2019

主催

 主催: 日経BP社 後援: 厚生労働省 

開催期間

 2019年10月9日(水) ~ 10月11日(金)
開催時間  10:00 ~ 17:30
展示会場  東京国際展示場(東京ビッグサイト)
ブース番号

 3254

公式サイト

https://expo.nikkeibp.co.jp/xhealth/



出展製品

ココロとカラダのセルフチェックステーション「健幸ai(アイ)ちゃん」

 
近年、健康寿命(自立生活が可能な期間)と平均寿命の差が指摘されております。
その差を解消し、国民が健康で幸せな生活を送れることを目的として、「健康寿命の延伸」が国の施策として掲げられました。

健康寿命の延伸を阻害する3つの要因は、何かと有名な「内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)」、
最近テレビ番組などの紹介で周知されつつある「運動器症候群(ロコモティブシンドローム)」、
そして「認知症」です。なお、認知症とロコモティブシンドロームには密接な関係があると言われています。

当社では、ロコモティブシンドロームと脳の判断機能(認知機能)に着目し、運動機能の観点から、「下肢筋力・判断能力・精神的疲労度」を簡単なセルフチェックで測定し、さらに測定結果を「見える化」できる製品として「健幸aiちゃん」を開発いたしました。

健幸aiちゃんは「健康なカラダを維持管理する」ためのお手伝いをいたします。

健康の維持に欠かせない「運動機能」と、運動機能の低下との関連が指摘されている「判断能力」、
また、生活環境に左右される「精神的疲労度」を、手間なく簡単に測定できる装置です。

測定結果は5段階で評価され、結果をPLRクラウド(*注)に保存することにより「見える化」されます。
スマートフォンやタブレットPCなどで測定結果を、時間と場所を問わず参照できるのが魅力です。
(*注:PLRクラウド機能は現在準備中です)

人が多数集まる施設などのにぎわい作りや地域住民の健康管理などに是非お役立てください。


お問合せ

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