第2回地域包括ケアEXPO[東京]は、おかげさまで好評のうちに終了いたしました。
当日の弊社ブースの様子は地域包括ケアEXPO[東京]ご来場御礼ページでご覧いただけます。
株式会社DKH(現:株式会社Q'sfix)は、2019年10月23日(水)~10月25日(金)、幕張メッセにて開催されます『第2回 地域包括ケアEXPO 東京』に出展いたします。
地域包括ケアシステムの実現に必要な「連携ICT」「生活支援サービス」「介護予防製品」などが出展する、日本唯一の地域包括ケア専門の商談展です。介護事業者・病院・薬局の経営者や行政、その他にも専門家などが来場します。
当社では、WBS「トレンドたまご」でも紹介された、健康な身体を維持管理するためのセルフチェック装置「ココロとカラダのセルフチェックステーション 健幸ai(アイ)ちゃん」を出展いたします。
デモ機をご用意しておりますので、この機会をお見逃しないよう、製品の体験にお立ち寄りくださいませ。
ご招待状をお送りしておりますが、お手元には届きましたでしょうか?
まだ招待状をお持ちでない方で希望される方は下記のフォームよりお申し込み下さい。
※招待状の数には限りがございますのでお早めにお申し込みください。
また、公式サイトからも招待状をお申し込みいただけますので、下記のリンク先をご利用くださいませ。
展示会名称 |
第2回 地域包括ケアEXPO [東京] |
主催 |
リード エグジビション ジャパン(株) 後援:厚生労働省 他、医療・介護関連80団体 |
開催期間 |
2019年10月23日(水) ~ 10月25日(金) |
開催時間 |
10:00 ~ 18:00(最終日のみ10:00~17:00) |
展示会場 | 幕張メッセ |
ブースNo. |
9 - 51 |
公式サイト |
近年、健康寿命(自立生活が可能な期間)と平均寿命の差が指摘されております。
その差を解消し、国民が健康で幸せな生活を送れることを目的として、「健康寿命の延伸」が国の施策として掲げられました。
健康寿命の延伸を阻害する3つの要因は、
何かと有名な「内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)」、
最近テレビ番組などの紹介で周知されつつある「運動器症候群(ロコモティブシンドローム)」、
そして「認知症」です。
なお、認知症とロコモティブシンドロームには密接な関係があると言われています。
当社では、ロコモティブシンドロームと脳の判断機能(認知機能)に着目し、運動機能の観点から、「下肢筋力・判断能力・精神的疲労度」を簡単なセルフチェックで測定し、さらに測定結果を「見える化」できる製品として「健幸aiちゃん」を開発いたしました。
健幸aiちゃんは「健康なカラダを維持管理する」ためのお手伝いをいたします。
健康の維持に欠かせない「運動機能」と、運動機能の低下との関連が指摘されている「判断能力」、
また、生活環境に左右される「精神的疲労度」を、手間なく簡単に測定できる装置です。
測定結果は5段階で評価され、結果をPLRクラウド(*注)に保存することにより「見える化」されます。
スマートフォンやタブレットPCなどで測定結果を、時間と場所を問わず参照できるのが魅力です。
(*注:PLRクラウド機能は現在準備中です)
人が多数集まる施設などのにぎわい作りや地域住民の健康管理などに是非お役立てください。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
ご来場予定のない方でも、製品についてのご質問・お問合せを本フォームにて受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。